2024年4月のV系新譜情報

5thシングル。cyber感あふれるシャッフル系の楽曲。ex.Crazy shampooのボーカルを中心に結成。活動4年目を迎えたの鴉（カラス）。

エイプリルフールに発表された新曲「バクダン」。楽曲はロックテイスト。

20thシングル。イントロの疾走感とサビをしっとり歌い上げたボーカルの唄声は是非チェックしたい楽曲。初回限定盤はDVD デジトレイ・16Pブックレット・スリーブケース仕様。

23th Single。曲名は野生の血を表している。

THE LAST ROCK STARSのギタリストでもあるMIYAVIの新アルバム。 初回限定盤 CD＋豪華アートピース仕様。 国内外のリスナーからの人気も根強く、3年ぶりに発表されたアルバムの収録曲は、ラジオでもリクエストされ話題を呼んでいる。

ファン待望のフルアルバム。歌謡曲＋ROCKの雰囲気を纏った 「COLORS」をはじめ、大島こうすけ氏とのコラボ楽曲、3曲を含む全10曲収録。 23年に発売した「残刻」は必聴。

以前在籍していたバンド、Ecthelionの楽曲をセルフカバー。

ReVellionの特徴である激しいサウンドと泣きのメロディー。 宿る希望と潜む苦悩、矛盾に葛藤する心情を描いた全4曲収録のEP。 「Re:birth」の突き抜けた楽曲は是非チェックしたい。

メンバー2人が加入し2年目の年。 新アルバム神髄-OMNIBUS-を発表。 全8曲入り（配信は5曲のみ）となっている。M1-「天国」の生きてという強いメッセージやNoGoD のMETALサウンドを体感してほしい。

youtubeでも活動をしているVo.和泉隆宏（ex.バギーボギー） 通信販売とライブ会場限定シングルが配信に登場。 ストレートに伝わってくる作詞とスピード感あるPUNK ROCKサウンド が突き刺さる。

1月より新たにVo.一音Gt.酔花 が加入し、4月13日に10thシングル「Thanatosis」 19日に11thシングル「虚」をリリース。「Thanatosis」はデスボイス好きにはたまらない楽曲となっている。新生DAMNEDの活躍を是非。

新曲「サリドマイド」は、90年代の古き良きV系時代を彷彿させる楽曲に仕上がっている。猟奇的なシャウトは耳に残り新鮮さも与えてくれる。

全12曲収録。新体制になり初のフルアルバムが登場。 兎に角、ボーカルの唄声が格好良いバンド。現在ULYSSES ツアーを展開するdefspiralは、今年活動14年目を迎える。

2ndシングル「刺す。」新曲発売に伴い先行でSPOT MVを公開。 Vo（ボス猫のユウマ）をはじめ、メンバー4人の猫っぽいヴィジュアルと聴く人の胸に刺さるような唄声は必聴。

1stミニアルバム。M6-VANITY (初回盤のみ収録)を含む全7曲を収録。 「ZERO GUALIA」はギターイントロとサビの開け方が秀一な楽曲。 ファンの気持ちに寄り添うような、１つになれるそんな歌詞が良い。 「星仰ぐ夜」のようなしっとりとしたバラードも必聴。

全4曲を収録。シングル名にもなっている「アポトーシス」は軽快なギターからはじまるアップテンポなナンバー。 限られた生や儚さを唄ったアンフィルの16thシングル Double A面シングルを是非。

verdeの／（ex.アリスナイン）３曲目となる「Stars/」を発表。 LyricVideoもYouTubeにて公開。cyber＋popなナンバーをチェック。

ダウト・利休(CV.江口拓也), 遠州(CV.住谷哲栄) & ORIBEのコラボ楽曲。

東名阪単独公演中のRANが新曲「五度目の桜」を発表。 縦乗りのヘドバンが似合うイントロから、ギターメロディーが美しい楽曲になっている。

34枚目の新シングル「The Devil In Me」 全3曲録音。予感（再録音）Cage（再録音）が収録されている。 楽曲制作秘話が書かれたブックレットは初回限定盤に封入。 MVはジョン・ウェイン・ゲイシー（シリアルキラー）が出てくる奇抜な映像になっている。

結成3年目。全4曲入りのシングルCDを発表。 M1-「Reborn」はシンセサイザー音＋メタルテイストなサウンドになっている。 ボーカルの明るくハイトーンな唄声も特徴なバンド。

Thiss（ディス）の3rd デジタルシングル。 SNSを中心に活動するVo.浚ヤ Gu.シロの音楽ユニット。CDジャケットのように爽やかな楽曲の中にハードさも織り交ぜつつ、Waiveサウンドのような美しさと力強さを持った楽曲は必聴。

7周年を迎えるマチルダの配信シングル。 前編にエッジの効いたギターサウンドが刺激的で印象深い。 マチルダの熱い楽曲をチェック。

大金魂神社（オオキンタマジンジャ）から春ソングがリリース。

連続リリース中の黒曜日（クロヨウビ）。 今月もラウドなイントロが耳に焼き付く楽曲になっている。 尺は3分以内と短めだが、彼らの世界観が明確に表現された10thシングルを是非。

2人組の音楽ユニット。全9曲収録されたZRGNのアルバム。

激しいドラムと秀逸なギターのリフ。バンドサウンドが全面に聴いてほしい

Y-xiz(イクシズ）の8thシングル。 スピードメタルの系譜を受け継ぐV系メタル。 BPMの速いツーバスドラムと軽快なギターのバッキングが特徴。 クラシカルでシンフォニックな世界観も抑えつつ、泣きのボーカルメロディーが耳に残る楽曲。

Vo.零とBa.艶の音楽ユニット。新体制となり初の楽曲を発表。 「人間が持つべきでなかった性質」をコンセプトに掲げ活動を展開するエクストリームメタルバンド。 曲入りからデスボイス・高音シャウトといった攻めた楽曲だが、サビはしっかりとヴィジュアル系を感じさせる展開。

RAZORの14thシングル。 「INTENSITY」は美しいイントロからはじまり、ツインギターの効いた迫力的なサウンドへと変化していく。ドラムのタイトな音色とベースラインが素晴らしい楽曲になっている。 M1-.INTENSITY M2-. DAMIAN FLY DLカード付きでINTENSITYのMVが視聴可能。

4月6日に『第二学期死業式』を福岡grafで終えた#没から新シングルが発表。 「粛清」はライブで盛り上がる暴れ曲となっている。 「君死にたまふことなかれ」「赫いリボンと、青い舌」（再録音）を含む全3曲を収録。 東京進出してくる彼らの今後に期待。

24年4月30日（火）ワンマンライブで指導開始したMagical BAD trip。 M1-Magical BAD trip /M2-爆情セラピー/M3-CounTを収録した全3曲を展開。 表題曲は“らりらりった”という脳裏に焼き付く歌詞とCyber＋ラウドな楽曲。 行き場を無くした貴方の居場所（トリップ）をコンセプトに、ラウドベースのキラっとした曲調や振り付けが特徴。